8.用語の基礎知識 (概ね五十音順)

※英訳は、航空会社などに報告・申請する際に使用する一例です。

ハンディキャップルーム/アクセシブルルーム/ADAルーム
(handicapped room/accessible room/ADA room)
室内の一部において障がいのあるお客様に使いやすい配慮や設計された客室をさす。
部屋の広さや設備に対する明確な基準はない。(詳細は「資料6.ハンディキャップルームについて」を参照)

アテンダント (attendant = 有料の介助専門技術者)
アメリカや北欧などで利用されている障がいをもつ人に対する有料の介助専門技術者をさす。日本ではヘルパーや介護福祉士にあたる。
一般的に同行する介助者はassistanceという言い方でも良い。世話や介助をする人をcarer(ケアラー)という言い方をすることもある。

インスリンポンプ (insulin pump)
インスリンポンプとはインスリンを注入する、携帯電話ほどの大きさの小型医療機器です。

ADL (Activity of Daily Living = 日常生活動作)
日常の生活で繰り返し行われる動作。具体的には食事・着替え・入浴・トイレ・移動などの動作をさす。これらの動作が自分一人でできるか、旅行という変化のある環境の中で不自由なく旅行に参加できるかが判断のひとつとなる。

ALS (amyotrophic lateral sclerosis = 筋萎縮性側索硬化症)
筋肉の萎縮と筋力低下をきたす神経変性疾患。重度になると人工呼吸器が必要となる。

エピペン (epinephrine injector)
ハチ刺傷、食物アレルギーなどによるアナフィラキシー(重度なアレルギー反応の一つ)に対する緊急補助治療に使用される注射用キットである。

ウエット(湿式)バッテリー (wet battery)
電動車いすの動力源となるバッテリー(電池)の一種で、中に装填(そうてん)されたものが液体であるもの。
液体には硫酸が含まれているため、航空機運搬上の危険物になっている。バッテリー溶液が密閉式になっていれば課題は少ないが、中身に液漏れの心配がある場合は、液が漏れないようにする措置が必要である。各航空会社で方法が異なるので、早めに問い合わせておくようにする。

介助犬 (service dog)
杖の代わりとなって起立を助けたり、手指の代わりとなって物を取ってきたり、ドアを開けたりするなど肢体不自由な方の生活をサポートできるよう訓練されており、使用者は補助犬証明書の携帯が義務付けられている。
なお、盲導犬・聴導犬・介助犬をあわせて身体障害者補助犬という。

QOL (Quality of Life = 生活の質)
最近の福祉界では良く言われる言葉で、日常生活をただ漫然(まんぜん)と過ごすのではなく、毎日の生活を生き生きと生きる活動をさす。地域生活を行い、スポーツや文化活動や旅を楽しむこともQOLの向上に役立つことになる。

機内用車いす (onboard wheelchair/cabin wheelchair)
航空機の通路幅に合わせた幅の狭い車いす。機内で化粧室への移動の際に利用する車いすであるため、軽量でコンパクトではあるが、アームレストのない点や安定性の面では万全とはいえない。なお、機内用車いすを積載しているケースが多くなっているが、すべての会社にあるわけではないので、予約時に確認をしておくと良い。

空港用車いす (airport wheelchair)
出発空港ではカウンターから搭乗口まで、到着空港では搭乗口から手荷物引取所の移動の際に利用するための車いす。なかには、通路の狭い機内に入るために外輪を外すことができる仕様の車いすもあり、乗り換えなしで座席まで使用できるタイプもある。

筋ジストロフィー (muscular dystrophy)
筋萎縮と筋力低下が進行していく遺伝性筋疾患の総称である。年齢や病型によって進行度合や程度が異なり、体力に個人差があるので、旅行参加には医師の診断など医療上の注意が必要。

頸髄(けいずい)損傷 (cervical cord injury)
後天的な事故などにより脊髄(せきずい)上部の損傷を負うこと。損傷を負った頸髄の部位によって障がいの程度が異なる。首から下の知覚や運動機能が損なわれるため、手足のマヒ、感覚の障害、発汗機能障害、排尿排便障害を伴い、電動車いすを利用する場合が多い。

脊髄(せきずい)損傷 (spinal cord injury)
交通事故、高所からの転落、スポーツ事故など、後天的な事故によって脊髄(せきずい)を損傷することをいい下半身にマヒ、感覚の障害、排尿排便障害などが現れる。損傷した脊髄の個所によって機能障害の程度は異なるが、車いす利用となる場合が多い。

酸素ボンベ (oxygen cylinder)
最近、肺機能低下を補うため、医師の指示のもとで酸素ボンベ・酸素濃縮器等を使用した在宅酸素療法(HOT)を利用する人が増えている。
酸素ボンベは航空機運搬上の危険物となり、路線によって自分の用意するボンベを持ち込むことができない場合があるので十分な注意が必要。航空会社で準備する場合は、ボンベを座席に装着するので座席使用料がかかることもある。

CAPD (Continuous Ambulatory Peritoneal Dialysis = 携行式連続腹膜透析)
腹膜にチューブを挿入して体内の老廃物を交換する腎不全の治療方法で、自宅や旅先でも行うことができる。ただし、旅行上の注意としては、溶液の持ち運びや保温、治療の際の清潔な場所の確保などが課題となる。

シリンジポンプ (syringe driver)
点滴静脈注射を施行する際に利便性と安全性を高めるために使用される医療機器であり、輸液ポンプより少量で、より正確な輸注を必要とする際に使用する。

人工関節 (artificial joint)
金属でできているものが多く、空港などのセキュリティーチェックで機械が反応してしまうことがあるため係員に申し出ると良い。

人工呼吸器 (respirator)
電気的に肺に空気や酸素を送り込み、肺機能を維持する装置。旅行時には、充電や変圧(海外旅行)のための装置の準備、酸素ボンベの携帯のしかた(航空機等における危険物扱い)に十分注意する。

心臓ペースメーカー (pacemaker)
心臓の不整脈によって生活に支障がある場合、心臓の周辺に小型エレクトロニクスと電極を埋め込み、電気刺激で脈を整える医療機器。
旅行への参加にはほとんど問題ないが、体への負担の少ないゆったりした日程をすすめたい。また、空港のセキュリティチェックでは強い磁気がペースメーカーに影響を与えることがあるので、一般的に金属探知機を通過せず、係員による検査が行われます。

人工透析 (artificial dialysis)
腎臓機能障害を持つ方のなかには、体内の血液をろ過する機能か低下しているため、人工的に体内の血液をろ過し老廃物や過剰な水分を取り除く治療(人工透析)が必要な人がいる。

手話 (sign language)
耳の不自由な人が、意思を疎通させるために手の動きで表現する言語。国によって手話表現は異なるが、表現方法には似ている点もある。耳の不自由な人すべてが手話を使用するわけではない。他の表現方法としては口話法(*)、筆談等がある。
※口話法:口の動きを読む

自助具・補助具
障がいをもつ人や高齢の人が、日常生活を円滑に過ごすために必要な器具・機器をさす。例えば、握る部分を大きくしたスプーン、傾斜のついた皿、耳の不自由な人へのファクシミリ、言語の不自由な人のトーキングエイドなどがある。また、義手・義足、さまざまな杖、松葉杖(crutch)、補聴器(hearing aid)など、身体の機能を補うために用いられる器具は、一般的に補装具と言われる。

身体障害者手帳 (Physical Disability Booklet)
肢体障害、視覚障害、聴覚障害、内部障害をもつと認定された人に発行される手帳。障害の程度は1級から6級(一部は7級)まであり、補助具支給や各種割引等身体障害者福祉法で定める援助制度が利用できる。また、知的障がいをもつ人には、同様の療育手帳(「愛の手帳」などと呼ぶ自治体もあり、名称は統一されていない)がある。
なお、この手帳制度は国際的には、日本と韓国にのみみられる制度で、その他の国ではみられない制度と言われている。

CIL (Center for Independent Living = 障害者自立生活センター)
アメリカ・カリフォルニア州バークレー(サンフランシスコ郊外)で起こった障害者自立運動から生まれたもので、障がいをもつ人自身が中心となって、自分の生活する地域(コミュニティ)で自立生活を行うために必要なピアカウンセリングなどさまざまなプログラムを運営している。アメリカでは全米各地で200カ所以上、わが国でも30カ所程度活動している。

CPAP (Continuous Positive Airway Pressure = 持続式気道陽圧呼吸)
睡眠時無呼吸症候群の方の症状緩和に用いる機器。機内で使用する場合は、製品名、型番、バッテリーの種類などを事前に航空会社に連絡する必要がある。

ストレッチャー (stretcher=簡易ベッド)
転院や重病者輸送面で利用されるケースが多く、障がいをもつ人では、離着陸時に座席に安定して着席できない人が、利用する。通常の座席数席分を利用するため、料金は非常に高額となる。一般的には、医師の診断書が必要であり、国際線では準備のため72時間前までに航空会社に相談する必要がある。

タッチミュージアム
目の不自由な人が、美術館や博物館で展示品に触れられるようにしてある場合も多々ある。作品は本物ばかりでなく、レプリカ(模造品)であることも多いが内容を理解するためには大切な方法である。タッチミュージアムは、大きな美術館の一部に展示してある場合や、庭園彫刻すべてを開放している場合などさまざまである。

WCHR/WCHS/WCHC
空港・機内でのお手伝いに際して、お体の状態を確認するために、以下予約コードを航空会社では使用しています。

WCHR (Wheel chair、Ramp)
自力で階段の上り下りはできるが空港内で車いすが必要なお客様

WCHS (Wheel chair、Step)
自力で階段の上り下りはできないが自力で歩いて座席に到達できるお客様

WCHC (Wheel chair、Cabin)
単独では移動が不可能なお客様

知的障がい (mentally handicapped)
以前は「知恵遅れ」または「精神薄弱」と呼ばれていたが、近年では「知的障がい」、「発達障がい(医学上)」の呼び方が定着している。自閉、多動、ダウン症など形態はさまざまであり、程度も1度~4度(県によりA~D)に分かれており、3~4度の人の中には勤めている方も多い。
旅行への参加時は、-人ひとりへの配慮は異なるが、意思の疎通(具体的な伝達)、同行者との連携、合併症(医療上)、発声による対応、パニックヘの対応などが留意する点といえる。

聴導犬 (hearing dog)
耳の不自由な方の耳の役割をする。玄関のベルの音、ファクスの着信音、目覚まし時計のベル、道路を歩いているときの自転車や車の警告音、呼び出しの声など、「音」を伝える役目をする。アメリカやイギリスではかなり普及しているが、わが国では「聴導犬」の数も多くないことから、聴導犬という言葉を知る人も少ないが、これから普及してくると思われる。
なお、使用者は補助犬証明書の携帯が義務付けられている。

TDD (Telecommunications Device for the Deaf)
耳の不自由な方が電話回線を用いて意思を通じるタイプライター式電話。アメリカでは、わが国のファクシミリと同様に普及している。

てんかん (epilepsy)
「てんかん」とは発作性の意識喪失、けいれん発作を主とする症状の総称で、わが国には100万人いると言われている。脳の器質損傷や病変が原因と考えられているが、その種類は多岐に分かれている。発作には、大発作、小発作、精神運動発作などがあるが、発作の繰り返しで知的障がいや性格変化の起こることもある。
現在は、それぞれの人にあった抗てんかん剤で発作を抑えている。旅行においては、睡眠不足にならないための日程調整、発作の際の対応、抗てんかん剤の持込み(海外旅行)に注意が必要である。

糖尿病 (diabetes)
膵臓(すいぞう)から分泌されるホルモンの一つ、インシュリンの欠乏やその効果の阻害からくる病気。治療としては食事療法、経口血糖降下剤、インシュリン療法などがある。
旅行では、食事面での低カロリーと栄養のバランス、インシュリン注射や経口血糖降下剤内服に対する注意が必要。

特別食 (special meals)
食事療法が必要なお客様のために、機内食やホテルで要望に応じた工夫が必要となる。以下は、A航空会社で準備できる特別食で、いずれも予約時に申し出が必要である。
  • 糖尿病食 ・低カロリー食 ・低コルステロール食
  • 低脂肪食 ・低たんぱく食 ・低塩分/塩分無添加食
  • 低ピューリン食(痛風、腎臓結石の方のため)
  • 無乳糖食 ・無グルテン食 ・高繊維食
  • 胃潰瘍等のお客様向けの柔軟食

ドライ(乾式)バッテリー (dry battery)
電動車いすの動力源であるバッテリーの一種で、装填されているものが固体のもの。乾式バッテリーであれば、液漏れの問題はない。危険物ではないので、そのままの形で持込むことができる。

トラベル・ボランティア
障がいをもつ方の介助を行う目的で旅行に参加するボランティア。近年、いくつかの旅行会社・団体で試行されている。介助者の見つからない旅行者にとってはメリットが多い。一方で、旅行介助に必要な能力やその教育、登録や募集の方法など課題は多いものの、ニーズが高まっているため徐々に社会的に認知されつつある。

脳性マヒ (cerebral palsy)
出生前後の脳の病変により、手足の運動機能や言語機能に障害が生じることを脳性マヒという。歩行が困難な方、ことばの不自由な方など、一人ひとりの障がいの内容は違うが、医療上の症状は安定している方が多い。旅行上の配慮としては、車いすの手配や言語障害への対応が中心となる。

ノーマライゼーション (normalization)
1950年代に北欧で起こった考え方で、「障がいのあるなしにかかわらず、同等の社会参加を行うことがノーマルな(正常な)社会である」とするもの。世界的にも一般的な考え方になっており、わが国でも「ノーマライゼーション7カ年戦略」が国の方針として策定されている。バリアフリー化の動きもノーマライゼーションの一部といえる。

パルスオキシメーター (pulse oximeter)
プローブという発光センサーを指先や耳などに付けて、脈拍数と経皮的動脈血酸素飽和度をモニターする医療機器である。モニター結果を内蔵メモリーに記録できるものや腕時計のような小型のものもある。

盲導犬 (guide dog)
目の不自由な方の「目」として訓練された犬。主人から与えられる食べ物しか食べず、トイレも指示された場所でしかしないように訓練されており、-般のペットとは異なるので、宿泊施設旅行先の施設に同行することが可能。
海外旅行では、旅行先の動物検疫制度によって出入国手続に日数を要する国もあり注意が必要。
なお、使用者は補助犬証明書の携帯が義務付けられている。

ユニバーサル・デザイン (universal design)
ここ数年でアメリカや日本等で広まっている考え方。「バリアフリー・デザイン」は、障がいのある方・高齢の方など一部の人に対する特別な(スペシャルな)対応であるのに対して「ユニバーサル・デザイン」は、なるべく多くの人が安心して利用できる普遍的な(ユニバーサルな)デザインをめざすもの。例としては、階段の脇に車いす用のスロープを作ることがバリアフリーであるのに対して、階段をなくしてすべてスロープにするか、または最初から傾斜を作らないデザインにすることがユニバーサル・デザインといえる。

リウマチ (rheumatism)
慢性関節リウマチ、リウマチ熱、変形性関節症など、全身の関節に痛みと腫(は)れを起こすいろいろな病気をさす。わが国では60万人以上の患者がいると推定され、膠原病(こうげんびょう)とも近い病気である。安静と運動、薬物療法(腎障害を伴う場合はステロイド剤など)、外科療法や理学療法もある。

リフト付バス
主として車いすなど足に障がいのある方が、リフト(昇降装置)をつけて乗り降りしやすくしたバス。アメリカの路線バスでは、リフト付バスが主流であるが、ヨーロッパでは、ノンステップバス(段差のないバス)、ローフロアバス(床の低いバス)が主流である。大型のリフト付観光バスは欧米でも数は少ない。アメリカやオーストラリアでは、大型ではなく、中型・小型のバスやワゴン型のもの、リフト付タクシーなどが多様化している。

療育手帳 (Foster Care Booklet)
「身体障害者手帳」を参照

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一般的な疾患名・障がい名

(一般的に航空会社などに報告・申請する場合の用語)
※医学用語とは異なる場合があります

  • アルツハイマー病 (Alzheimer's disease)
  • アレルギー (allergy)
  • インスリン (insulin)
  • ALS (筋萎縮性側索硬化症)(amyotrophic lateral sclerosis)
  • 関節炎 (arthritis)
  • 筋ジストロフィー (muscular dystrophy)
  • 高齢 (advanced age)
  • 骨形成不全症 (osteogenesis imperfecta)
  • 骨髄炎 (osteomyelitis)
  • 頚椎損傷 (cerevical spine injury)
  • 交通事故による障がい (traffic accident disorder)
  • 心臓疾患 (heart disease)
  • 視覚障がい (visually impairment)
  • 自閉症 (autism)
  • 弱視 (partially sighted)
  • 重症筋無力症 (myasthenia gravis)
  • 精神障がい (mental disorder)
  • 脊髄損傷 (spinal cord injury)
  • 脊髄炎 (myelitis)
  • 線維筋痛症 (fibromyalgia)
  • 多発性硬化症 (multiple sclerosis)
  • ダウン症 (down syndorome)
  • 糖尿病 (diabetes)
  • 聴覚障がい (hearing impairment)
  • 知的障がい (mentally handicapped)
  • 痴呆 (dementia)
  • てんかん (epilepsy)
  • 脳性マヒ (cerebral palsy)
  • 脳血管障がい (cerebrovascular disorder)
  • 脳卒中 (cerebral accident)
  • 脳梗塞 (cerebral infarction)
  • 脳血栓 (cerebral thrombosis)
  • 脳出血 (cerebral hemorrhage)
  • パーキンソン病 (Parkinson's disease)
  • 発達障がい (developmental disorder)
  • パニック症候群 (panic disorder)
  • ベーチェット病 (Behcet’s disease)
  • 閉所恐怖症 (claustrophobia)

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そのほかの用語

(一般的に航空会社などに報告・申請する場合の用語)
※医学用語とは異なる場合があります

  • 吸引器 (aspirator)
  • 吸入器 (inspirator)
  • 血圧計 (sphygmomanometer)
  • 血糖測定器 (blood glucose level measuring instrument)
  • 酸素 (oxygen)
  • 酸素濃縮器(POC) (Portable Oxygen Concentrator)
  • 除細動器 (AED/Automated External Defibrillator)
  • 心電図モニター (electrocardiographic monitoring)
  • 輸液ポンプ (infusion pump)
  • 手話 (sign language)
  • 読唇 (lip reading)
  • 診断書 (medical certificate)
  • 人工関節 (artificial joint)
  • 人工内耳 (artificial cochlea)
  • 人工呼吸器 (respirator)
  • 人工透析 (artificial dialysis)
  • ストレッチャー (stretcher)
  • 腹膜透析 (peritoneal dialysis)
  • 手すり (handrail)
  • 手動車いす (manual wheelchair)
  • 電動車いす (electric wheelchair)
  • 乾式バッテリー (dry battery)
  • 湿式バッテリー (wet battery)
  • ペースメーカー (pacemaker)
  • 補聴器 (hearing aid)
  • 松葉杖 (crutch)
  • 盲導犬 (guide dog)
  • 介助犬 (service dog)
  • 聴導犬 (hearing dog)

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