平成10年度国内旅行業務取扱主任者試験問題
制限時間:120分 [1] 旅行業法及びこれに基づく命令

1.次の記述は、旅行業法第2条第4項の規定である。
  @〜Cに該当する正しい答を語群から1つ選びなさい。


 この法律で「主催旅行」とは、旅行業を営む者が、あらかじめ、旅行の[@]及び日程、旅行者が提供を受けることができる運送又は宿泊のサービスの内容並びに旅行者が旅行業を営む者に支払うべき[A]に関する事項を定めた旅行に関する[B]を作成し、これに参加する旅行者を広告その他の方法により[C]して実施する旅行をいう。

〔語 群〕
 @ ア.方法   イ.目的地  ウ.提供   エ.出発地  オ.申込先
 A ア.予約金  イ.手数料  ウ.申込金  エ.対価   オ.取消料
 B ア.計画   イ.契約書  ウ.書面   エ.行程   オ.申込書
 C ア.承諾   イ.宣伝   ウ.募集   エ.周知   オ.契約

2.次の記述は、旅行業法第12条の8の規定である。
  @〜Cに該当する正しい答を語群から1つ選びなさい。


 旅行業者等は、旅行業務について広告をするときは、広告された旅行に関する[@]その他の運輸省令で定める事項について、著しく事実に[A]する表示をし、又は実際のものよりも著しく[B]であり、若しくは有利であると人を[C]させるような表示をしてはならない。

〔語 群〕
ア.相違   イ.正当   ウ.誤認   エ.優良   オ.信用   カ.サービスの内容    キ.適正   ク.日程   ケ.好条件   コ.該当   サ.安心   シ.安価   ス.類似   セ.適合   ソ.公正の確保

3.次の記述は、旅行業の登録について述べたものである。
  @〜Aに該当する正しい答を語群から1つ選びなさい。


(1)新たに登録又は更新登録する場合の旅行業の登録の有効期間は、登録の日から起算して[@]年である。

〔語 群〕
 @  ア. 1   イ. 3   ウ. 5   エ. 7   オ. 10

(2)旅行業者等が登録を受けてから[A]以内に事業を開始しないとき、又は引き続き1年以上事業を行っていないと認められるときは、登録が取り消されることがある。

〔語 群〕
 A  ア.60日  イ.100日 ウ.6ヵ月  エ.1年   オ.3年

4.次の記述は、営業保証金の供託について述べたものである。
  @〜Cに該当する正しい答を語群から1つ選びなさい。


(1)旅行業者は、営業保証金の供託をした旨を、登録の通知を受けた日から[@]以内に登録行政庁に届け出ないときは、その届出をすべき旨の催告を受ける。

〔語 群〕
 @  ア.7日   イ.14日  ウ.21日  エ.30日  オ.60日

(2)第一種旅行業の営業保証金の最低額は[A]である。

(3)第二種旅行業の営業保証金の最低額は[B]である。

(4)第三種旅行業の営業保証金の最低額は[C]である。

〔語 群〕 
ア.150 万円  イ.250 万円  ウ.500 万円  エ.700 万円  オ.1,000 万円  カ.1,100 万円  キ.3,000 万円   ク.6,000 万円  ケ.7,000 万円  コ.7,500 万円

5.以下の各設問について、
  それぞれの選択肢の中から答を1つ選びなさい。


(1)旅行業法第12条に規定する旅行業務の取扱いの料金について述べたものである。正しいものはどれか。

 ア.取扱料金は、必ず登録行政庁に届け出なければならない。

 イ.主催旅行に係る取扱料金についても定めなければならない。

 ウ.取扱料金は、契約の種類及び内容に応じて定率、定額その他の方法により定められ、旅行者にとって明確なものでなければならない。

 エ.取扱料金表は、営業所に掲示しておく必要はないが、必ず備え置かなければならない。


(2)旅行業協会が行う苦情の解決について述べたものである。誤っているものはどれか。

 ア.旅行業協会は、苦情の解決について必要があると認めるときは、当該旅行業者等に対し、資料の提出を求めることができる。

 イ.旅行業協会は、苦情の解決のため、当事者に和解を強制することができる。

 ウ.旅行業協会は、申し出のあった苦情に係る事情及びその解決の結果について、社員に周知させなければならない。

 エ.苦情の解決は、旅行業法で定められた旅行業協会の業務の1つである。


(3)旅行業務取扱主任者に関する記述である。誤っているものはどれか。

 ア.旅行業者等は、旅行業務を取り扱う者が1人である営業所についても、旅行業務取扱主任者を選任しなければならない。

 イ.旅行業者等は、破産者で復権を得ないものを、旅行業務取扱主任者に選任することができない。

 ウ.第三種旅行業者の営業所は、国内旅行業務取扱主任者試験に合格した者を選任すれば、主催旅行の実施を除く本邦外の旅行業務を取り扱うことができる。

 エ.旅行業者代理業者の営業所であっても、その所属旅行業者の営業所の旅行業務取扱主任者を兼任させることはできない。

6.次の記述は、旅行業法令について述べたものである。
  正しいものには○印、誤っているものには×印を選びなさい。


(1)主催旅行に参加する旅行者を募集するため広告する場合において、主催者以外の者の氏名又は名称を表示するときは、文字の大きさ等に留意して、主催者の氏名又は名称の明確性を確保しなければならない。

(2)旅行業協会の業務のうち、苦情の解決は、旅行業協会の社員の取り扱った旅行業務に限られる。

(3)旅行業協会に弁済業務保証金分担金を納付した者は、営業保証金の供託は免除される。

(4)旅行業者は、旅行業約款を定めて、登録行政庁の認可を受けなければならないが、現に定めている旅行業約款を標準旅行業約款と同一のものに変更したときは、当該約款は認可を受けたものとみなされるため、改めて認可を受ける必要はない。

(5)旅行業協会は、旅行業者等の従業者に対する旅行業務の取扱いについての研修を行うときは、社員以外の旅行業者等の従業者も受けることができるようにしなければならない。

(6)旅行業の業務の範囲は、第一種旅行業務、第二種旅行業務、第三種旅行業務、旅行業者代理業務の4つに区分される。

(7)旅行業務取扱主任者は、旅行業務取扱主任者の証明書を常に携帯し、旅行者からの請求の有無にかかわらず、これを提示しなければならない。

(8)営業保証金を供託している旅行業者と旅行業務に関し取引をした者は、その取引によって生じた債権に関し、当該旅行業者が供託している営業保証金について、その債権の弁済を受ける権利がある。


[2] 旅行業約款、運送約款及び宿泊約款

1.次の記述は、標準旅行業約款(主催旅行契約の部)について述べたものである。@〜Cに該当する正しい答を語群から1つ選びなさい。


 旅行業者は、天災地変、戦乱、暴動、運送・宿泊機関等の[@]、官公署の命令、当初の運行計画によらない運送サービスの提供その他の旅行業者の関与し得ない事由が生じた場合において、旅行の安全かつ[A]を図るためやむを得ないときは、旅行者にあらかじめ速やかに当該事由が関与し得ないものである理由及び当該事由との因果関係を説明して、[B]、旅行サービスの内容その他の主催旅行契約の内容を変更することがあります。ただし、緊急の場合において、やむを得ないときは、[C]に説明します。

 〔語 群〕
ア.旅行中の事故防止  イ.運賃・料金の改訂  ウ.旅行終了後  エ.旅行者から申し出があったとき  オ.旅行日程  カ.適正な旅程管理  キ.変更後  ク.旅行サービス提供の中止  ケ.円滑な実施  コ.旅行代金

2.次の記述は、標準旅行業約款(主催旅行契約の部)について述べたものである。@〜Cに該当する正しい答を語群から1つ選びなさい。


(1)旅行業者は、旅行者の数が契約書面に記載した最少催行人員に達しなかったことにより、主催旅行契約を解除しようとするときは、旅行開始日の前日から起算してさかのぼって、国内旅行にあっては、[@](日帰り旅行については、[A])に当たる日より前に、旅行を中止する旨を旅行者に通知します。

(2)旅行業者は、旅行者に対し払い戻すべき金額が生じたときは、旅行開始前の解除による払戻しにあっては解除の翌日から起算して[B]以内に、減額又は旅行開始後の解除による払戻しにあっては契約書面に記載した旅行終了日の翌日から起算して[C]以内に旅行者に対し当該金額を払い戻します。


〔語 群〕
 @ ア.3日目 イ.7日目  ウ.13日目  エ.14日目  オ.15日目
 A ア.前日  イ.3日目  ウ.5日目   エ.7日目   オ.14日目
 B ア.3日  イ.7日   ウ.13日   エ.14日   オ.15日
 C ア.13日 イ.15日  ウ.20日   エ.30日   オ.31日

3.次の記述は、標準旅行業約款(主催旅行契約の部)別紙特別補償規程第7条第1項の規定である。@〜Bに該当する正しい答を語群から1つ選びなさい。


 当社は、旅行者が第1条の[@]を被り、その直接の結果として、事故の日から[A]以内に後遺障害(身体に残された将来においても回復できない機能の重大な障害又は身体の一部の欠損で、かつ、その原因となった傷害が治った後のものをいいます。以下同様とします。)が生じた場合は、旅行者1名につき、補償金額に別表第2の各号に掲げる割合を乗じた額を[B]として旅行者に支払います。

〔語 群〕
 @ ア.傷害     イ.事故      ウ.損害      エ.障害
 A ア.1ヵ月    イ.90日     ウ.180日    エ.1年
 B ア.見舞金    イ.入院見舞金   ウ.保険金     エ.後遺障害補償金

4.次の記述は、標準旅行業約款(手配旅行契約の部)について述べたものである。各記述について、正しいものには○印、誤っているものには×印を選びなさい。


(1)旅行業者は、団体・グループ手配において、契約責任者と手配旅行契約を締結する場合において、申込金の支払を受けることなく手配旅行契約の締結を承諾することがあります。

(2)旅行業者は、団体・グループの手配において、契約責任者から構成者の変更の申出があったときは、いつでもこれに応じなければなりません。

(3)旅行業者は、旅行開始前において、運送・宿泊機関等の運賃・料金が著しい経済情勢の変化等により、通常想定される程度を大幅に超えて増額又は減額される場合に限り、旅行代金を変更することができます。

(4)旅行業者は、業務上の都合があるときは、手配旅行契約の締結に応じないことがあります。

(5)旅行業者は、旅行者が手配旅行契約(企画手配旅行契約を除く。)の全部又は一部を解除した場合、旅行者から所定の取消手続料金は収受することができますが、当該旅行業者が得るはずであった取扱料金は収受することができません。

5.次の記述は、標準旅行業約款(手配旅行契約の部)の企画手配旅行について述べたものである。各記述について、正しいものには○印、誤っているものには×印を選びなさい。


(1)包括料金特約を結んだ場合において、旅行業者は、利用する運送機関の適用運賃・料金が当該特約を結ぶ際に明示した時点において有効なものとして公示されている適用運賃・料金に比べて増額されるときは、その増額される金額の範囲内で、包括料金の額を増加できます。

(2)企画手配旅行契約において、旅行業者は、企画書面に記載した宿泊機関との間で宿泊サービスの提供をする契約を締結することができず他の宿泊機関に変更したときは、旅行者に対し変更補償金を支払わなければなりません。

(3)旅行業者が企画書面を交付したときは、旅行者は、企画書面に記載した期日までに企画の承諾又は不承諾の旨を旅行業者に対し通知しなければなりません。

(4)旅行業者は、企画手配旅行契約の履行に当たって、旅行業者の責任が生ずるか否かを問わず、主催旅行契約の部別紙特別補償規程に定めるところにより、旅行者が企画手配旅行参加中にその生命、身体又は手荷物の上に被った一定の損害について、あらかじめ定める額の補償金及び見舞金を支払います。

6.各種運送約款及びモデル宿泊約款に関する記述のうち、正しいものをそれぞれ1つ選びなさい。


(1)国内航空運送約款によれば、

 ア.搭乗日を記載しないで発行した航空引換証の有効期間は、発行日から60日間である。

 イ.精神病者、伝染病者、薬品中毒者、泥酔者は搭乗が制限されることがある。

 ウ.20キログラムの手荷物は、無料手荷物である。

 エ.航空会社は、手荷物到着後5日間を経過しても引取りがない場合には、会社は当該手荷物を適宜処分することがある。

 オ.旅客運賃または料金の払戻しは、航空券と引換えにその有効期間満了後30日以内に限り行う。


(2)フェリー標準運送約款によれば、

 ア.旅客が手荷物として自ら携帯して船室に持ち込むものであって、3辺の長さの和が2メートル以下で、かつ、重量が35キログラムの物品は「手回り品」である。

 イ.大人に同伴されて乗船する1歳以上6歳未満の小児(団体を除く)の運賃及び料金は、指定席又は寝台を1人で使用する場合を含めて無料である。

 ウ.重量の和が25キログラムの手回り品の料金は無料である。

 エ.自動車航送を行う場合であって、当該自動車の運転者が2等船室より上等の船室に乗船しようとするときは、当該船室に対応する運賃及び料金の全額を支払わなければならない。

 オ.6歳未満の小児で、付添人のない者は、運送契約の申込みを拒絶されることがある。


(3)一般貸切旅客自動車運送事業標準運送約款によれば、

 ア.バス会社が収受する運賃及び料金は、契約成立時において地方運輸局長の認可を受けて実施しているものによる。

 イ.配車日の20日前に契約責任者が都合により運送契約を解除するときは、違約料を支払わなければならない。

 ウ.乗車券の券面に記載した配車日時に所定の配車をした場合において、天災その他やむを得ない事由以外の理由で、出発時刻から30分経過しても旅客が乗車についての意思表示をしないときには、その運送の全部が終了したものとみなす。

 エ.運送契約は、旅客から運送申込書の提出があったときに成立する。

 オ.配車日時の24時間前以降に、配車車両数の20%以上の数の車両の減少をしたときは、減少した配車車両1台につき所定の運賃及び料金の100%に相当する額の違約料を支払わなければならない。


(4)JR旅客営業規則の規定によれば、

 ア.特別急行(特急)列車の特別車両(グリーン)車・寝台及びコンパートメント個室を利用する場合の特別急行(特急)料金は、年間を通じ通常期の指定席特急料金から500円(JR九州を除く)を引いた額である。

 イ.団体乗車券及び貸切乗車券は、運送引受け後であって、旅客の始発駅出発日の2ヵ月前から発売される。

 ウ.鉄道の大人の団体旅客運賃は、その全行程に対する1人当り大人普通旅客運賃から割引額を差し引いた額を、数整理し、これに団体旅客運賃の収受人員を乗じた額とする。

 エ.鉄道の旅客運賃・料金の割引の計算は、大人の無割引の旅客運賃・料金又は小児の無割引の旅客運賃・料金から割引額を差し引いて、10円未満のは数は四捨五入とした額とする。

 オ.特別急行(特急)料金の種類は、指定席特急料金、自由席特急料金及び特定特急料金の3種類である。


(5)モデル宿泊約款によれば、

 ア.宿泊客の手荷物又は携帯品が旅館(ホテル)に置き忘れられていた場合において、所有者の指示がないとき又は所有者が判明しないときは、発見日を含めて30日間保管し、その後最寄りの警察署に届け出る。

 イ.宿泊客の手荷物が、宿泊に先立って旅館(ホテル)に到着した場合は、旅館(ホテル)の了解の有無にかかわらず、責任をもって保管し、宿泊客がフロントにおいてチェックインする際に渡さなければならない。

 ウ.旅館(ホテル)は、宿泊客に客室を提供し、使用が可能になったのち、宿泊客が任意に宿泊しなかった場合、宿泊料金の請求はできないが、違約金を請求できる。

 エ.宿泊客がフロントに寄託した現金及び貴重品について、滅失、毀損等の損害が生じたときは、いかなる場合でもその全額を旅館(ホテル)が賠償する。

 オ.旅館(ホテル)は、宿泊に関し合理的な範囲を超える負担を求められたときは、宿泊契約の締結に応じないことがある。


[3] 国内旅行実務

1.大人20名で構成する普通団体が、
  JRと貸切バス等を利用し、次の行程で旅行を実施した。



8月30日(日)
 三ノ宮駅から、貸切バス(車掌乗務)を利用し、神戸の街から淡路島へ向かう。全長3,911 メートル、中央支間長が世界最長の[@]を快適に南下、大小のうず潮を眼下に大鳴門橋を渡る。徳島市内を経由して、バスは四国三郎の異名を持つ[A]に沿って香川県に入る。(琴平にて宿泊)

8月31日(月)
 旅館から徒歩で金刀比羅宮に詣でたあと、前日と同じ貸切バスを引き続き利用し、弘法大師生誕の地といわれている善通寺の伽藍や宝物館を見学、高松市内で特別名勝の[B]を散策して、午後JR高松駅で貸切バスを下車した。


9月 1日(火)
 電車・路線バスを利用し、重要文化財である松山城や、松山市が生んだ近代俳句の父といわれている正岡子規の子規堂等を見学した。その後、松山観光港からスーパージェット高速船に乗り、広島港へ向かった。広島港から市電に乗り、広島駅に到着した。



<資  料>

 J  R

大人普通片道運賃(距離は運賃計算キロ)

  熊本駅−三ノ宮駅(711.7 q)  9,870 円  基準額

  熊本駅−下関駅 (198.4 q)   310 円  加算額(本州3社にまたがって乗車する、九州内の加算額)

  高松駅−松山駅  (194.7 q)  3,400 円

  広島駅−熊本駅  (404.5 q)  6,620 円  基準額

  博多駅−熊本駅 (118.4 q)   180 円  加算額(本州3社から、九州内にまたがって乗車する九州内の加算額)

料  金(特急料金は、通常期の無割引料金で表示してある。)

  熊本駅−三ノ宮駅       6,300 円(B寝台料金、1人当たり)

  熊本駅−三ノ宮駅       3,660 円(指定席特急料金、普通車)

  高松駅−松山駅        2,610 円(指定席特急料金、普通車)

  広島駅−博多駅        3,760 円(新幹線ひかり号、指定席特急料金、普通車)

  博多駅−熊本駅        1,870 円(指定席特急料金、普通車)


 貸 切 バ ス  (車掌乗務、2日間走行キロ 310キロ)



宿泊待機料金(1泊)                      26,000円

待機料金(2日間、5時間30分)  1時間につき        6,000円

回送キロ(170 キロ)
 回送料金が適用される距離の100 キロまで  1キロにつき 330円
                   101 キロ以上  1キロにつき 250円


(注)上記の運賃及び料金には、諸税を含んでいない。また、計算に当たって有料道路利用料、乗務員の宿泊費は考えないものとする。


 宿  泊


  (注)上記には、入湯税以外の諸税は含まれていない。


〔設 問〕

行程に基づき、次の設問について、
該当する正しい答を、語群から1つ選びなさい。


(1)JR区間で、団体旅客割引運賃1人当たりの金額はいくらか。

〔語 群〕
   ア.17,320円   イ.17,390円   ウ.18,340円   エ.18,390円


(2)JR区間で、料金(寝台料金・特急料金)1人当たりの合計はいくらか。

〔語 群〕
   ア.16,550円   イ.16,650円   ウ.17,160円   エ.17,490円


(3)貸切バス(三ノ宮−高松、2日間)1台の運賃・料金(諸税を含む)の合計はいくらか。

〔語 群〕 
   ア.243,810円  イ.249,060円  ウ.250,110円  エ.255,360円


(4)宿泊料金(2泊分、諸税を含む)の1人当たりの合計はいくらか。

〔語 群〕 
 ア.30,870円   イ.31,647円   ウ.31,797円   エ.32,226円


(5)文中@〜Bの[ ]に該当する正しい答を語群から1つ選びなさい。

[@]〔語 群〕ア.瀬戸大橋  イ.淡路島大橋  ウ.明石海峡大橋  エ.阪神淡路大橋
[A]〔語 群〕ア.四万十川  イ.淀川     ウ.紀の川     エ.吉野川
[B]〔語 群〕ア.栗林公園  イ.水前寺公園  ウ.兼六園     エ.偕楽園


2.旅行者からの質問に対する正しい答を語群から1つ選びなさい。

(1)JR(JR九州を除く)の繁忙期のうち、誤っているものはどれですか。

〔語 群〕 ア.3月21日〜4月5日
      イ.4月21日〜5月6日
      ウ.7月21日〜8月31日
      エ.12月25日〜1月10日

(2)国内航空3社(日本航空、全日空、日本エアシステム)の航空機内において、常時使用が禁止されているものはどれですか。

〔語 群〕 ア.電卓
      イ.携帯電話
      ウ.電子手帳
      エ.デジタルカメラ

(3)旅行開始前に主催旅行を解除するとき、取消料が必要なものはどれですか。

〔語 群〕
 ア.旅行業者が、契約書面に定める日までに確定書面を交付しなかったとき。
 イ.旅行者の実の父親が死亡したとき。
 ウ.契約書面に記載された利用する航空会社が変更になったとき。
 エ.契約書面に記載された旅行目的であるレストランが変更になったとき。

 (注)標準旅行業約款によるものとする。

3.次の( )内に該当する正しい答を語群から選んで記号で答えなさい。



(1)(   )焼   岡山県
(2)(   )万歳  愛知県 
(3)(   )岬   福井県 
(4)(   )ずいき 熊本県 
(5)(   )踊り  徳島県 
(6)(   )絣   愛媛県
(7)(   )獅子  新潟県
(8)(   )松  北海道
(9)(   )紙  岐阜県
(10)(   )牛  兵庫県

〔語 群〕 
ア.肥後  イ.越後  ウ.美濃  エ.蝦夷  オ.阿波  カ.三河  キ.但馬  ク.越前  ケ.伊予  コ.備前

4.次の文章は、火山について述べたものである。
  @〜Dに該当する正しい答を語群から1つ選びなさい。



(1)桜島の南岳は[@]にある。

(2)磐梯山は[A]にある。

(3)有珠山は[B]にある。

(4)雲仙普賢岳は[C]にある。

(5)伊豆大島の三原山は[D]にある。

〔語 群〕 
ア.北海道  イ.青森県  ウ.岩手県  エ.宮城県  オ.山形県  カ.福島県  キ.茨城県  ク.栃木県  ケ.東京都  コ.神奈川県  サ.静岡県  シ.佐賀県  ス.長崎県  セ.熊本県  ソ.鹿児島県



注1.解答、合格点、配点等については、一切、公表及びお答えしておりません。
注2.ホームページの性質上、実際の試験問題と体裁、文字等が異なる部分があります。
注3.この試験問題は平成10年9月6日現在で作成されたものなので、現行の諸事情とそぐわない部分があり得ます。
注4.営利・非営利を問わず、本ページ試験問題を使用して発生したトラブル等に関して、当協会は一切の責任を負いません。




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